ロイ・オービソン
 Oh, Pretty Woman
言わずと知れた映画『プリティ・ウーマン』の主題歌。歌ってるロイ・オービソンは映画公開の数年前に死んでるので、特に映画用に作られたわけじゃない。てなわけで古い歌らしく、それほど歌うのも難しくないっす。

ローリング・ストーンズ
 サティスファクション
いや、別にストーンズを知らないわけじゃなくて(汗)。『Paint It Black』とか『Brown Sugar』とかも好きだけど、歌えるってなるとこれしかないのよ。『Start Me Up』とかと比べると歌いやすいしね。

ロス・インディオス
 コモエスタ赤坂
ムード歌謡ってオヤジくさいけど、そんなに嫌いじゃないっす。下手だと歌えないしね。でも、人の歌でチークダンスなんかしないようにね(笑)。

ロス・インディオス&シルビア
 それぞれの原宿
『別れても好きな人』に続く、東京盛り場ご当地ソング第2弾。ちょっと場所が狙いすぎの観があり、それほど売れなかった。歌える人も若干減るので、デュエットを強要したりしないように。
 別れても好きな人
 別れても好きな人(ひとりデュエット曲・男性用)
ふむ。これはぜひデュエットで歌いたいところ。どうしても相手がいなければ、U-karaにはひとりデュエット用の伴奏もある(男性用/女性用とも)。

ロバータ・フラック
 やさしく歌って
歌がうまいかどうかより、声が曲に合っているほうが重要。しっとりと歌い上げたい。音楽にちょっと詳しい人なら割りと知っている曲なので、案外ウケるかも。The Fugeesのカバーも、数年前に全英1位になってるし。