アース、ウインド＆ファイヤー
September
まだ歌ったことはないけど、♪Party on 〜以下のサビのところがとても好き。高音部もギリギリで、何とか裏声を使わずに出せる。
a-ha
Take On Me
これは好き！ でも、歌うのがすごく難しい。ラストに控えるこの曲の最高音部♪in
a day or two〜〜！♪のところでちゃんと声が出せるよう、歌い出しをキー低めにしておくのがポイント。そういえばこのプロモーションビデオ、CMとかでパクられまくったねぇ。
RC サクセション
I LIKE YOU
RCには珍しい、ちょいと和める歌。RCをカラオケで歌う人ってだいたい清志郎を真似した感じで歌うけど、この曲は普通っぽく歌うって手もありかも。
SUMMER TOUR
これはもう、ロックっぽくスピード感バリバリで歌い切るべきでしょう。♪急いで旅立てジャック！
スローバラード
カラオケを始めて数時間たった、まったりめの時に向いてるんではないかと。でも、そういう時に清志郎の真似で歌うと外すかもしれないんで、そろそろ寝始めてる人の子守唄のつもりでどぞ（笑）。
トランジスタ・ラジオ
RCの中では、いちばん清志郎っぽく歌うべき。っていうか、清志郎の真似ができないと、この歌はツラかったりする（経験上）。。。
僕の好きな先生
実は、RCではこれがいちばん好き。軽〜く肩の力を抜いて歌うべし。
※ほんとは『ヒッピーに捧ぐ』とかが好きなんだけど、カラオケ向きじゃないし、機械に入ってないしねぇ。♪明日また楽屋においでよ 新しいギターを見せてあげる
ラヴ・ミー・テンダー
これ・・・好きなんだけど、カラオケで歌うのはちょっとねぇ。原発関連の事件が起こった直後とかしか・・・。
藍美代子
星の子チョビン
もちろん石森（当時は石ノ森ではない）章太郎原作の同名アニメ主題歌。へぇ、こんな名前の人が歌ってたんだぁ。今度NHK-BSで、再放送が始まるらしい。
相川七瀬
トラブルメイカー
相川七瀬の歌は、初期の激しい歌のほうが好き。年くったから激しいのが歌えなくなったのか七瀬？（笑）
BREAK OUT！
キメどこが多い割には歌いやすいので、景気づけたいときにオススメ。恥ずかしがらずに叫ぼう♪BREAK
OUT！
夢見る少女じゃいられない
デビュー曲らしく、インパクト強め。この歌はV6主演の深夜ドラマ『Vの嵐』のテーマ曲だったんだけど、ドラマ自体はすっげぇしょぼくて笑えたっす。
ICE
GET DOWN, GET DOWN, GET DOWN
ICEって、この曲くらいまでは好きだったんだけどねぇ。ほんとは女の人に歌ってほしいっす。国岡真由美みたいな声でね。。。
SLOW LOVE
いきなり出あたまが難しい。♪WOO〜聞いてるのよここで♪でうまく声が出ないと、めっちゃ恥ずかしいぞぉ。でも、さざめく波のようなイントロが、ゾクゾクワクワクしてむっちゃ好き。
MOON CHILD
TV『ねるとん紅鯨団』で使われた、ICEの出世曲。この曲が入った2ndアルバムがいちばん好き。歌詞は“ちょっとね”って感じもするけど・・・。
LIFE 〜STANDIN' ON THIS WORLD〜
歌の部分が少なくて、ちょっとカラオケ向きじゃないかも。ちなみにICE最初のCM曲は、セブンイレブンで使われた『HEAVEN』（1stアルバム収録）。
アイドルフォー
天才バカボン
そりゃあ歌えるけどねぇ・・・。誰か道連れを見つけて、そいつと一緒に歌おう。恥をかくならみんなで！
相内恵、ヤング・フレッシュ
とんちんかんちん一休さん
まぁ・・・ねぇ・・・そりゃさぁ・・・。♪あ〜あ〜なむさんだ〜♪のとことか、ツラいだろうなぁ・・・。
アイランド
STAY WITH ME
初めて聞いたときは、PERSONZが歌ってるかと思ったっす。演歌しかウケそうにないメンツの前で歌うといいかも。『Stay
With Me』ってタイトルの曲は他にもあるけど、私の好きなのはイギリスのバンドEighth
Wonderのヤツ。
アイリーン・キャラ
Flashdance...What A Feeling
いいねぇ。案外歌いやすいし。映画の主役をやってたのはジェニファー・ビールスで、歌は違う人だからね。同じ映画の曲だと、『Maniac』もよかったなぁ。
青い三角定規
太陽がくれた季節
こういうの歌う機会ってあるんだろうか？ でもこのグループ名も曲名も、インパクトあるやね。
葵司朗／日野美歌
男と女のラブゲーム
男と女のラブゲーム（ひとりデュエット・男性用）
こんなん歌うオヤジにはなりたぁないっす。作詞は魚住勉氏。女優の浅野温子の夫として有名だけど、コピーライターとしても超一流。この曲が使われた三共胃腸薬のCMも、もちろん魚住氏の仕事。
あおい輝彦
センチメンタル・カーニバル
この頃のいかにも歌謡曲な歌ってけっこう好き。♪このまま朝まで踊ろうか それとも星になろうか♪って歌詞なんて、“星”のとこを○にして「なんて言葉が入るか？」ってクイズにしたいくらい。
Hi-Hi-Hi
♪ハイハイハイ 春になったらハイハイハイ 忘れかけてたハイハイハイ 歌も歌えるさ♪ こういう歌詞がいいんだよねぇ。小室哲哉にこの作詞家の爪のアカ飲ませたいわ。
赤い鳥
翼をください
カバーもされてるけど、やっぱり原曲がいちばん。そういうケースって多いやね。『Lovin'
You』だったらJanet KayのレゲエバージョンとかよりMinnie Ripartonのオリジナルが、とか。
明石家さんま
真赤なウソ
大学のサークル新入生歓迎会で、これ歌ったんだよなぁ。♪ウソ！と入る女声のコーラスは、元：おニャン子クラブ会員番号16番の高井、現：秋元麻巳子（笑）。
秋田県民謡
ドンパン節
これを歌わないといけない状況って、・・・秋田県庁から秋田県の広告を依頼されて、それが競合プレゼンで、最終的に２社の案に絞られて、この歌をちゃんと歌えたほうを採用とする、ってな場合くらいか？
アグネス・チャン
草原の輝き
小沢健二『カローラIIにのって』と歌詞を入れ替えてみるっていう荒技もあり。ふふ。
ひなげしの花
アグネス・チャンの物真似だと、だいたいこの曲が歌われる。♪おっきゃのうっえっ ひんなげしっのっはぁにゃで〜♪
ポケットいっぱいの秘密
この辺の歌は、けっこう原体験に近い。アイドル時代以外にもアグネス・チャンには『アゲイン』など好きな曲があるけど、やっぱりカラオケに入ってない・・・。
麻丘めぐみ
芽ばえ
こういう歌って、これから先には生まれてこないだろうな・・・。20代の女は当然、女子高生でも女子中学生でも、歌ってたらブン殴りたくなるような歌詞だし。
私の彼は左きき
タイトルがとってもキャッチー（byピチカート・ファイヴ）だと思うっす。歌自体はねぇ、・・・今聞いたら、イントロとかめっちゃ恥ずかしいやねぇ。
浅香唯
C-Girl
浅香唯の曲でいちばん売れたのはたぶんこれかな、と。化粧品のCMソング。“C”はCandid＝「あからさまな、隠し事のない」の意味だそうだが。いったい化粧品とどう関係あるんだ？
セシル
タイトルはサガンの小説、『悲しみよこんにちは』の主人公の名前。♪映画で見たセシルのように♪の歌詞がある。内容はやっぱり、アイドルらしい幼い恋の歌。
DREAM POWER
この頃って、アイドルが人生応援歌なんて歌ってたんだねぇ。宮沢りえのデビュー曲『ドリームラッシュ』に通じるとこがあるっす。
麻倉美稀
HERO
ボニー・タイラーのカバー曲。他に葛城ユキバージョンもある。♪ボヘミア〜ン♪ TV『スクール・ウォーズ』の主題歌。大木ぃ！ イソップぅ！
浅田美代子
赤い風船
今聞くと、えらい無内容ぶりに驚くんだけど・・・。U-karaにはもう一曲『いっしょにねっ』って歌が入ってるんだけど、確か種ともこの1stアルバムのタイトルと同じだったかと。
A.S.A.P
Graduation Photograph
松任谷由実『卒業写真』の逆カバー。だから、そっちが歌えればこっちも歌えるわけやね。歌ってるA.S.A.Pは外人の女３人くらいのグループ。なんかすっごくインチキくさかったっす。
芦屋雁之助
娘よ
素人が歌いやすいように作ったら、見事に演歌のひな型っぽくなった歌。歌ってる人も下手なんで、適当に歌えばべりーおっけー。
A-JARI
卒業
菊池桃子、斉藤由貴と、同時期に同じタイトルの曲が発売になったうちではいちばん売れなかったけど、でも好き。グループ名は仏教関係の言葉ではなく、「A級のジャリガキになる」って意味を込めたそう。
梓みちよ
こんにちは赤ちゃん
誰でも知ってるけど誰も歌わない曲の中では、いちばんではなかろうか。付き合ってる女に歌われたら、すっげぇやだろうな。。。
二人でお酒を
こういう大人の歌って、めっきり少なくなったねぇ。音楽を聴く側が、幼くなっちまたのかなと・・・。
メランコリー
こんな歌が似合う、40過ぎのキレイな大人の女を、私は一人知ってます。モデル事務所経営で、自分も元モデルだったらしい。ちゃんと年をとった女っていいよね。ね。
よろしかったら
『Partner』って煙草のキャンペーンソング。煙草のCMが全面禁止になった今となっては、ちょっと貴重かも。
UP-BEAT
Kiss in The Moonlight
今だったらビジュアル系に入りそうなバンド。もうひとつ似たようなバンドで好きだったのがGlass
Valleyだけど、カラオケには一曲もなし。。。
渥美二郎
釜山港へ帰れ
イントロの重く響く弦楽器（ギター？）がちょっと好き。どうしても演歌を歌えと言われたら、これにしようかなっと。
夢追い酒
演歌ってメロディが単純だから好きでなくても覚えてたりするけど、これはまぁ好きなほう。まぁ歌いやすいしね。
アニタ・オディ
A列車で行こう
これも、いったいいつ歌うんだ？な曲。だいたい、なんでこういう歌がカラオケに入ってるんだ？？
アニパンク
アニパンク
落ち着いてメロディだけを聞くと、単なるアニメ曲のメドレー。だから、ちゃんとパンクっぽく歌わないとつまんないよん。
アニメタル
アニメタル
最初の曲、ガッチャマンの歌い出し♪誰だ！誰だ！誰だ〜！♪で絶叫すれば、つかみはオッケー。その後ノドがもたなかったりするんだけど。。。
This Is ANIMETAL
こういう曲は、ほんとになり切って歌わないとダメでしょう。私はここら辺を、よく１曲目にぶちかましたりするっす。
特撮でいこう！
前２曲とは、ちょいと毛色が違ったりする。私はあまり特撮ものを見てなかったので歌えない曲もいくつかあるけど、そういう時は歌える人にマイクを渡して盛り上げるべし！
アニメタル・レディー
アニメタル・レディー参上！
男がアニメタルを歌ったら、女が「じゃあお返しに」とこいつを歌う・・・。そんなオフ会、ちょっとヤダ（泣）。
アバ
Dancing Queen
昔いた会社で、これを歌う女がいた。その会社自体ヤだったんで、さっさと辞めた。これ歌ったら、年もだいたいの過去もバレるやね。
Chiquitita
“チキチータ”と読む。人の名前か？ それは女か？？ チキータバナナとは何か関係があるのか？？？
天地真理
恋する夏の日
歌詞にテニスコートとか出てくるんで、テニスのユニフォームで歌ってた記憶あり。今の姿から考えると・・・（嘔吐）。♪木立の中残る白い朝もや♪のところのメロディが、当時にしては斬新かと。
虹をわたって
そういえば、ウチに“真理ちゃんのドレミ自転車”あったんだよなぁ・・・。
ひとりじゃないの
そういえば、ウチでよく、天地真理がシンデレラ役をやってるTV見てたんだよなぁ・・・。
あみん
琥珀色の思い出
2ndシングルで、デビュー曲ほどは売れなかったけど、この歌のほうが軽く聞けて好き。その後ソロになった岡村孝子は、こっちのほうが近い世界ではないかと。
待つわ
不細工な女が歌うと凄味が出てしまうんで（笑）、歌うのは自分の容姿と相談してから。でも、女２人で、上下両パートを完璧に歌い切ったら、それはそれですごいかも。
安室奈美恵
a walk in the park
嫌いな曲でも歌えてしまう自分が、ちょっとイヤ。♪一人きり 二人とは違うけれど♪・・・なんだこの頭悪い歌詞？
安室奈美恵メドレー
メドレーだとサビだけ集めてたりするから、一曲まるごと知らなくても歌えたりする。でも保険ってことで、女が数人いるときに歌うほうが安心。
CAN YOU CELEBRATE?
CAN YOU CELEBRATE? (Wedding
Mix)
安室の代表曲って、やっぱこれか？ でも・・・やっぱ嫌い。他人が歌うぶんには許すけど、Wedding
Mixだけは勘弁してね。
太陽のSEASON（シーズン）
あれ？これってソロ名義なんだ。小室プロデュースよりこの頃のほうが、真っすぐな感じがして好き。
Chase the Chance
この頃から嫌いになり始める。ドラマタイアップとかが当たり前になり、曲よりも売り方が鼻につくようになってきたし。
Don't Wanna Cry
安室の曲でもこれだけは好きって人もいるけど・・・。薄っぺらいメッセージしかないなら、メッセージソングなんか作るなってば。
Body Feels Exit
「体が出口を感じる」・・・なんだこのタイトル？ 冠詞もないし。小室の作る歌って、こんな感じで英語を間違って使ってるのが多い。
You're my sunshine
この曲まではまぁまぁ好き。ちゃんと意味わかるし（笑）。元気に歌おうね。
安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
TRY ME 〜私を信じて〜
ねぇ、なんで“MONKEYS”じゃなくてアポストロフィが入るの？ なんで『恋のキュート・ビート』（デビュー曲）とか『愛してマスカット』（ロッテマスカットガムCM曲）が入ってないの？ ・・・と思ったら、スーパー・モンキーズ名義で入ってたぜ。歌えないけど。
アラジン
完全無欠のロックンローラー
どうせ歌うなら、恥ずかしがらずに台詞までちゃんとやろうね。「イエーッ！」の掛け声もしてもうらおうね。恥ずかしいだろうけど・・・。
アラベスク
Hello Mr. Monkey
ん〜。この頃の曲としてはそれほど恥ずかしくないし、ウケ狙いにはお手ごろかも。
アリス
狂った果実
けっこうカッコいい曲なんじゃないか？ ジュブナイルなんて言葉が浮かんでくるし。案外アリスの本質かもしれない。
秋止符
TV『３年Ｂ組金八先生』で、中学生なのに妊娠した杉田かおるのシーンで流れた。歌う機会はなさそうだけど、けっこう好きな曲。
ジョニーの子守唄
この歌自体も、歌が描く世界も懐かしい。年齢が高めの人が多いときは、ちょっとウケるかも。
チャンピオン
ちょいリキ入り目で歌おう！ 堀内孝雄と谷村新司のパートを男二人でできれば、すっごいカッコいいかもしんない。♪よあきんおきん♪
冬の稲妻
♪よぉろんりーさんだー あ〜っ！のとこを、テレずに決めてみましょ。これも男二人でデュエットできれば、とってもナイス。
THE ALFEE
恋人達のペイヴメント
高見沢俊彦がリードボーカルだから、声が出るかどうかがまず問題。サビのいちばん高音のとこでは、裏声でウケ狙いに走るのも認めるっす。
星空のディスタンス
♪Baby Come Back!のとこの音程が、今だにわからないっす。いいんだいいんだ、勢いでごまかせば。。。
メリーアン
これも♪メリーアン メリーアン メリーアン Won't you stay for me?♪のとこの音程が・・・。イントロはJourneyの『Separate
Ways』じゃないよん。
アン・ルイス
あゝ無情
例の“ふぅわふぅわノリ”は、周りを見てから。やるんなら、思いっきりね。
WOMAN
女でけっこうこれ歌う人、多いんだけど・・・なんでだろ？ 歌いやすいからかな？
女はそれを我慢できない
同じアン・ルイスでも、これを歌う人は見たことがない。好きなんだけどねぇ。ちょっと知名度も足りないか？
グッド・バイ・マイ・ラブ
小泉今日子もカバーした名曲。女と別れる日、最後のカラオケの最後の曲でこれを歌われたら、さぁどうしようか・・・（妄想）。
恋のブギ・ウギ・トレイン
ディスコミュージック復活の昨今、これはちょいとウケるかもしんない。歌いやすいしね。
ラ・セゾン
作詞：山口百恵、作曲：沢田研二。こういう曲調をヨーロピアンとかいうらしいんだけど、別に知ったこっちゃないっす。
LUV-YA（ラブヤ）
出だしの♪I LUV-YA I LUV-YA I LUV-YA 何度でも♪〜のとこがほぼすべて。息継ぎをなるべく少なく一気に！
六本木心中
とにかく盛り上げたいときはこれ！ その日の一曲目より、中だるみ後のスパートのどあたまがおすすめ。
アンサンブル・ポッカ
行け行け飛雄馬
完全ウケ狙い（笑）。しかし、歌ってたグループ名がなんとなくのどかなのが、ちょっと意外。
アンジー
天井裏から愛を込めて
10人くらい集まると一人は必ず知っている、不思議な歌。でもU-karaでアンジーはこれ一曲。『銀の腕時計』は？ 『素晴らしい僕ら』は？ 『でくのぼう』は？ 『バンビの死』は？ 私のいちばん好きな『幸運<ラッキー>』は？
あんしんパパ
はじめてのチュウ
アニメ『キテレツ大百科』のエンディングテーマ。名曲の評高し。しかし、歌うには勇気が要る。。。どうやら歌っているのは男数人のグループらしい。
安全地帯
碧い瞳のエリス
ちょいと抑え目で歌うのが難しいかも。でも、玉置浩二の真似で歌うにはいちばん向いていそう。
悲しみにさよなら
ラストに近づくにつれて音程がどんどん上がり、苦しくなってくる。ええ、練習しましたとも。。。
恋の予感
こっちも練習したっす。♪ただ〜駆け〜抜ける〜だけ〜♪のとこが急に音程が上がるっす。
じれったい
安全地帯の中では歌いやすいほう。フェイクも入れやすいので、うまく見せられる。
好きさ
アニメ好きに受けがいい。アニメ『めぞん一刻』の主題歌だったからね。いかにもアニメな歌が嫌いな人はどぞ。
熱視線
ちょっと複雑なリズムがカッコいい。それだけに、少しリズムを外すとめちゃくちゃになるから要注意。
真夜中すぎの恋
実は、安全地帯の中でいちばん好きなのがこれ。あんまり知られてないけどね。松井五郎の詞が冴えてる。
ワインレッドの心
♪今以上 それ以上 愛されるのに♪のとこが難しい。ここを、ノドを締めずにうまく歌える人に会ってみたいっす。
アンディ・ウィリアムス
ゴッド・ファーザー 〜愛のテーマ〜
曲は誰でも知ってるはず。で、歌詞は？ うう、一度聞いてみたい。同じ歌手の『酒とバラの日々』って曲も興味あり。
杏里
思いきりアメリカン
改めて考えると、この題名、どういう意味だ？ ♪アメリカ〜ン♪のとこはちょっと巻き舌がいいかも。
オリエンタル・ローズ
ちょいマイナーめな曲だけど好き。とんねるずの深夜TV『トライアングルブルー』の主題歌だったのね。河愛かずみも出てた。なむなむ。
オリビアを聴きながら
オリビアはニュートンジョンのことらしいが・・・曲は何だろう？ 『ザナドゥ』か？『フィジカル』か？（笑）
悲しみがとまらない
エレファントカシマシの『今宵の月のように』の歌詞で歌ってみよう！ わはは。 いや、エレカシ好きよ、特に売れる前。
気ままにREFLECTION
日清焼そばUFOのCMソングだったんだよなぁ。ん〜、あとは別に思い入れなし。。。
CAT'S EYE
中学の時、ブラスバンドでこの曲やったっす。チューバだったからつまんなかったっす。管楽器のくせに、ほとんどリズムセクションっす。