この選手いくら21

 

※ 資料元:特に断り書きがない場合は日刊スポーツPRESS発行『2021 Jリーグ全選手名鑑』 
ここでいう“上位”“ランクイン”とは推定年俸3、600万以上のこと。年齢は今年誕生日を迎えての満年齢。その他のデータは37日現在。

 


酒井高徳(神戸) DF 30歳 14、000万前年より±0)
五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場42
今シーズン唯一の1億超えの日本人選手。



柿谷曜一朗(C大阪→名古屋) FW 31歳 (+3、000万)
●W杯本戦/A代表出場18/13ベストイレブン&フェアプレイ賞&最優秀ゴール賞・17フェアプレイ賞
まさかの移籍によってついに1億到達。

斎藤学(川崎→名古屋 MF 30 (+2,500万)
●五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場616ベストイレブン
こちらもグランパス移籍によって1億に到達。


山口蛍(
神戸)
 MF 32歳 
(+2,000万)
●五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場48/13,17ベストイレブン・20フェアプレイ賞
昨シーズンもリーグ戦全試合出場でフェアプレイ個人賞も受賞して、いよいよ1億到達。


杉本健勇(
浦和)
 FW 29歳 
(±0)
●五輪予選・本戦/W杯予選/A代表出場8/17ベストイレブン/ルヴァン杯17MVP
昨シーズンはリーグ戦2得点で据え置き? 名鑑の寸評は「得点力」とだけある。皮肉?


柏木陽介(浦和) MF 34歳 (±0)
●五輪予選/W杯予選/A代表出場11/16ベストイレブン
昨シーズンはリーグ戦出場9試合。よく据え置きで済んだね。


西川周作(浦和)  GK 35歳 ±
●五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場311216ベストイレブン・14,18フェアプレイ賞
リーグ戦全試合に出場したけど、リーグ戦10位では増額の要素なし。


清武弘嗣(C大阪) MF 32歳 1(±0)
●五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場43/11ベストイレブン
3年連続キャプテンで、3シーズンの複数年契約を締結。


小林悠(
川崎)
 FW 34歳 ±0
●W杯予選/A代表出場14/17MVP&得点王・16,17ベストイレブン
リーグ優勝でも天皇杯優勝でも、チーム得点王を5年続けても増額なし。

 
家長昭博(川崎) MF 35歳 (-2,000万)
五輪予選/A代表出場3/18MVP・18,20ベストイレブン
こっちはさらにベストイレブンに選ばれてるのになぜか減額。

昌子源(G大阪) DF 29歳 8、700万(+200万)
W杯予選・本戦/A代表出場1816,17ベストイレブン
リーグ戦出場18試合と微妙な活躍で微増。

東口順昭(G大阪) GK 34歳 8、500万(+500万)
W杯予選・本戦/A代表出場8
リーグ戦フル出場で微増。


長沢和輝(浦和→名古屋)
 MF 30歳 8、000万(+1、000万)
A代表出場1
レッズに残ってたら、たぶんこの増額はなかったでしょう。



阿部浩之(名古屋) MF 31歳 8、000万(+1、000万)
A代表出場3
昨シーズンはフォワードまでこなしてこの増額。

金崎夢生(名古屋) FW 31歳 8、000万+600万)
●W杯予選/A代表出場1115ベストイレブン/ナビスコ杯08ニューヒーロー賞

リーグ戦6ゴールでこの増額。名鑑の寸評欄には「復活」とだけある。


宇佐美貴史(G大阪) FW 29歳 8、000万(±0)
五輪本戦/W杯予選・本戦/A代表出場27/10ベストヤングプレイヤー賞・14,15ベストイレブン/ナビスコ杯14ニューヒーロー賞
一昨年はリーグ戦14試合出場で7ゴール、昨シーズンは30試合で6ゴール。期待に応えられたんでしょうか?


森重真人(FC東京) DF 33歳 8、000万(±0)
●五輪本戦/W杯予選・本戦/A代表出場4113~16,19ベストイレブン

リーグ6位では増額の要因なしか。警告6はちょっと多かったと思うぞ。


谷口彰悟(川崎 DF 30歳 8、000万(±0)
W杯予選/A代表出場315フェアプレイ賞・18,20ベストイレブン
優勝&ベストイレブンでも据え置きかぁ。



大島僚太(川崎 MF 28歳 8、000万(-1、000万)
五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場7/18ベストイレブン&最優秀ゴール賞
ベストイレブンからは漏れたがリーグ戦出場23試合はそれほど少ないとは言えないはず。それでこの減額?



槙野智章(浦和) DF 34歳 8、000万(-2、000万)
W杯予選・本戦/A代表出場3810,15,16ベストイレブン・10フェアプレイ賞
リーグ戦10位、出場26試合では、この減額もやむなしか。


三竿健斗(鹿島) MF 25歳 7、000万(+2、000万)
五輪予選/A代表出場6
アントラーズにしてはリーグ5位と低めの順位だった中、内田曽ケ端の引退でチームトップの額に躍り出る。


大谷秀和(柏) MF 37歳 7、000万(+2、000万)
リーグ7位、出場23試合で、なぜこんなに上がる? まぁ今シーズンもキャプテンだけど。

青山敏弘(広島) MF 35歳 7、000万(+1、000万)
●五輪予選/W杯本戦/A代表出場12/15MVP&最優秀ゴール賞・12,13,15ベストイレブン
リーグ戦31試合出場で、順位はあまり振るわなくても増額。

永井謙佑(FC東京) FW 32歳 7、000万(±0)
五輪予選・本戦/W杯予選/A代表出場12/19ベストイレブン
リーグ戦出場26試合4得点では増額の要素なし。

興梠慎三(浦和) FW 35歳 7、000万(-2、000万)
●五輪予選・本戦/W杯予選/A代表出場16/17ベストイレブン
9シーズン連続でリーグ戦2ケタ得点を記録したのにこの減額。渋いなレッズ

江坂任(柏) MF 29歳 6、500万(+3、500万)
倍増以上で初ランクイン。ザスパにいた頃には考えられなかった額でしょう。


土居聖真(鹿島) MF 29歳 6、500万(+1、000万)
●A代表出場2
曽ケ端が引退し、今後アントラーズの顔となってもらうべきユース出身は、チーム成績の割りに増額。


林彰洋(FC東京) GK 34歳 6、500万(-500万)
●五輪予選/W杯予選/19ベストイレブン
負傷もあってリーグ戦23試合しか出られなかったせいで減額。

高萩洋次郎(FC東京) MF 35歳 6、500万(-1、000万)
W杯予選/A代表出場3/12ベストイレブン/10ナビスコ杯ニューヒーロー賞
リーグ26試合というのはそれほど少ないとは思えないが、以上の減額。

犬飼智也(鹿島) DF 28歳 6、000万(+2、000万)
奈良をアビスパに追いやる活躍を見せてこの増額。

登里享平(川崎 DF 31歳 6、000万(+2、000万)
●五輪予選/20ベストイレブン
初の個人タイトルでこの増額。昨シーズンは効果的な攻め上がり&ラストパスが多く見られた。


米本拓司(名古屋) MF 31歳 6、000万(+1、000万)
A代表出場1
骨折しても4週間で復帰で増額。異名は「ボールハンター」だそうで。

丸山祐市(名古屋 DF 32歳 6、000万(+1、000万)
●五輪予選・本戦/W杯予選/A代表出場2
昨シーズンはリーグ戦だけでなく公式戦フルタイム出場。もっと上げてもいいんでは?

扇原貴宏(横浜M) MF 30歳 6、000万(+1、000万)
●五輪予選・本戦/A代表出場1
リーグ戦わずか14試合だった一昨年から、昨シーズンは31試合と復活してこの増額。



倉田秋(G大阪) MF 33歳 6、000万(+500万)
●W杯予選/A代表出場9
昨シーズンはキーパーの東口とともにリーグ戦全試合出場。

六反勇治(横浜FC) GK 34歳 6、000万(+500万)
●W杯予選
リーグ戦出場23試合はちょっと物足りない数字ながら、J1残留の余波を受けてか微増。


天野純(横浜M) MF 30歳 6、000万(前年資料なし)
A代表出場1
10ヵ月間のヨーロッパリーグ挑戦から復帰して、一昨年の額から1.5倍。

仲川輝人(横浜M) FW 29歳 6、000万(±0)
A代表出場2/19MVP&得点王&ベストイレブン

負傷によりリーグ戦18試合2ゴールと振るわず。据え置きでよかったね。



遠藤康(鹿島) MF 33歳 6、000万(±0)
リーグ戦出場わずか12試合だった一昨年から、27試合出場と復活。



柏好文(広島) MF 34歳 6、000万(-500万)
リーグ戦28試合出場でも、チーム得点王になった一昨年の活躍には及ばず減額。

武藤雄樹(浦和) FW 33歳 6、000万(-1、000万)
A代表出場2
昨シーズン2ゴールはともかく、リーグ戦28試合出場でこの減額はどーよ?


阿部勇樹(浦和) MF 40歳 6、000万(-1、000万)
●五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場530507,16ベストイレブン/ナビスコ杯05ニューヒーロー賞
昨シーズンのリーグ戦出場はわずか3試合。レッズの他の選手と比べると査定が甘いか?


井手口陽介(G大阪) MF 25歳 5、800万(+800万
●五輪予選・本戦/W杯予選/A代表出場15/16ベストヤングプレイヤー賞・17ベストイレブン/ルヴァン杯16ニューヒーロー賞
昨シーズンはリーグ戦出場26試合。チームはリーグ2位に躍進したが、目覚ましいほどの活躍とはいかず増額もこんなもん。



三浦弦太(G大阪)
 DF 32歳 5、700万(+700万
●W杯予選/A代表出場10
負傷によりリーグ戦出場20試合にとどまるがなぜか増額。それにしてもガンバ、増額幅が細かいぞ。

永戸勝也(鹿島) DF 26歳 5、500万(+4、000万) 
前年の3倍以上になって初ランクイン。ベガルタから移籍してきてよかったね。

木本恭生(C大阪→名古屋) DF 28歳 5、000万(+3、500万)
こちらも3倍以上になって初ランクイン。大盤振る舞いだなグランパス

原川力(鳥栖→C大阪) MF 28歳 5、000万(+2、400万)
五輪予選・本戦
倍増以上で初ランクイン。フリーキックの精度が高いらしい。

奥埜博亮(C大阪) MF 32歳 5、000万(+1、500万)
初ランクイン。守備的中盤から前線までこなし、ここ2年間は主にフォワードとして出場、リーグ戦2年連続7ゴールを記録した。



和泉竜司(鹿島) MF 28歳 5、000万(+1、500万)
初ランクイン。負傷がなければリーグ戦全試合に出場していたと思われる。

中谷進之介(名古屋) DF 25歳 5、000万(+1、000万)
リーグ戦全試合フル出場を2年連続で達成して増額。



前田直輝(名古屋) FW 27歳 5、000万(+1、000万)
昨シーズンはレッズ戦で1試合4得点。それにしても今年はグランパスの増額がまぁ目立つこと。


喜田拓也(横浜M) MF 27歳 5、000万(+500万)
●19ベストイレブン
生え抜きのボランチでキャプテンシーのあるいじられ役は微増。


権田修一(ポルティモネンセ〈ポルトガル〉
清水)
 GK 32歳 5、000万(前年資料なし)
五輪予選・本戦/W杯予選・本戦/A代表出場18
18年サガンでの額は3、800万だから、大幅増ではある。


稲垣祥(名古屋) MF 30歳 5、000万(±0)
リーグ戦全試合出場したんだから、ちょっとでも上げてあげれば?


水沼宏太(横浜M) MF 31歳 5、000万(±0)
●五輪予選
リーグ戦出場25試合は決して多くないが、8アシスト(日刊スポーツ調べ)は立派な数字。

山村和也(川崎 MF 32歳 5、000万(±0)
●五輪予選・本戦/A代表出場1
昨シーズンのリーグ戦出場は13試合に終わるが、それでも据え置き。


藤田直之(C大阪) MF 34歳 5、000万(±0)
A代表出場1
熟練ボランチ。ここからはリーグ戦フル出場とか個人タイトル獲得とかしないと上がらないか。

西大伍(神戸→浦和) DF 34歳 5、000万(±0)
●A代表出場2/14最優秀ゴール賞・17,18ベストイレブン
粛清の嵐吹き荒れたレッズに乞われて、増額なしで移籍。

福森晃斗(札幌) DF 29歳 5、000万(-500万)
直接フリーキックはワールドクラスの弾道(サッカーダイジェスト名鑑より)だそうだが、コンディション維持に苦しんだようで若干の減額。

東慶悟(FC東京) MF 31歳 5、000万(-500万)
●五輪予選・本戦/W杯予選
度重なる負傷でリーグ戦7試合しか出られなかったけど、ルヴァンカップ優勝に貢献したおかげでこれだけの減額で済んだ。

永木亮太(鹿島) MF 33歳 5、000万(-1、000万)
●W杯予選/A代表出場1
先発出場が減ったというだけでこれほどの減額?



岩波拓也(浦和) DF 27歳 5、000万(-1、000万)
五輪予選・本戦
リーグ戦出場23試合は微妙なところだけど、チーム成績も相まって減額。

宇賀神友弥(浦和) MF 33歳 5、000万(-1、000万)
●W杯予選/A代表出場1
リーグ戦出場19試合では、チーム成績がアレなんで減額。



山中亮輔(浦和) DF 28歳 5、000万(-2、000万)
●五輪予選/A代表出場2
え? リーグ戦31試合も出ててこの減額は何?

奈良竜樹(鹿島→福岡) DF 28歳 4、500万(+500万)
五輪予選

リーグ戦6試合しか出してもらえなかったアントラーズから、期待料込みの期限付き移籍。

藤春広輝(G大阪) DF 33歳 4、400万+400万
●五輪本戦/W杯予選/A代表出場3
リーグ戦出場26試合で微増。

矢島慎也(G大阪) MF 27歳 4、200万+200万
●五輪予選・本戦
リーグ戦27試合出場は多いのか少ないのか。
にしてもガンバ、増額幅刻んでくるねぇ。


佐々木翔(広島) MF 32歳 4、000万(+1、000万)
●W杯予選/A代表出場9
キャプテン引き受け料が入っているのか、初ランクイン。

林卓人(広島) GK 39歳 4、000万(+1、000万)
●五輪予選・本戦
昨シーズンはリーグ戦出場19試合。よくわからない再ランクイン。




松田陸(C大阪) DF 30歳 4、000万(+1、000万)
●五輪予選
セレッソに移籍加入して以来5シーズン続けてリーグ戦30試合前後に出場。不動の右サイドバックと認められ初ランクイン。双子の弟のが今シーズン移籍してきた。


渡辺千真(G大阪→横浜FC) FW 35歳 4、000万+1、000万
●A代表 出場1/09新人王
どのチームに行ってもそこそこの活躍をしてきた男が、再ランクインで4回めの移籍。

小野瀬康介(G大阪) MF 28歳 4、000万±0
リーグ終盤の負傷が影響したのか据え置き。

畠中槙之輔(横浜M) DF 26歳 4、000万(±0)
W杯予選/A代表出場7
リーグ戦25試合出場は可もなく不可もなく据え置き。

宮沢裕樹(札幌) MF 32歳 4、000万(±0)
昨季リーグ戦32試合出場。コンサドーレではこれくらいの年俸が限界か?


吉田豊(名古屋) DF 31歳 4、000万(±0)
五輪予選
リーグ戦30試合出場でもチームがリーグ3位でも据え置き。



丸橋祐介(C大阪) DF 31歳 4、000万(±0)
●五輪予選
8シーズン連続でリーグ戦30試合以上に出場してても据え置き。



伊野波雅彦(
横浜FC)
 DF 36歳 4、000万(±0)
●五輪予選/W杯予選・本戦/A代表出場21
リーグ戦出場19試合で警告2回はちょっと多いかも。


三浦知良(
横浜FC)
 FW 54歳 4、000万(±0)
W杯予選/A代表出場91/ フットサル代表(出場6・W杯本戦)/93MVP・96得点王・93,95,96ベストイレブン/ナビスコ杯92MVP/JSL92MVP/93アジア年 間MVP
昨シーズンのリーグ戦出場は4試合、シュートはゼロ。たぶんこの額は上がりも下がりもしないでしょう。

高橋秀人(鳥栖→横浜FC) MF 34歳 4、000万(-200万)
W杯予選/A代表出場7
昨シーズンはリーグ戦出場13試合。サガンからはきっとこれ以上の減額を提示されたんでしょうね。


柴崎晃誠(広島) MF 37歳 4、000万(-500万)
昨季リーグ戦出場は13試合、この減額もやむなし。


松原健(横浜M) DF 31歳 4、000万(-1、000万)
●五輪予選
リーグ戦出場20試合はちょっと少ないが、それよりもチーム成績に左右された形の減額。


伊藤翔(鹿島→横浜FC) FW 33歳 4、000万(-1、000万)
エヴェラウド上田の後塵を拝し、横浜FCに活路を求める。でもこの伊藤に千真小川ジャーメインに新外国人も加わった横浜FCのフォワード陣、ちょっと舐めてかかれないかも。


飯倉大樹(神戸) GK 35歳 4、000万(-1、000万)
リーグ戦出場18試合ではさすがに減額。今の存在意義は前川を、父親と同じA代表のキーパーに育てることか。

田中順也(神戸) FW 34歳 4、000万(-2、000万)
W杯予選/A代表出場4
負傷のため昨シーズンのリーグ戦は出場19試合2得点にとどまる。


車屋紳太郎(川崎 DF 28歳 4、000万(-4、000万)
A代表出場417,18ベストイレブン
半減! この減額はひど過ぎないか? それでもリーグ戦22試合も出てるぞ!



MF38人/DF25人/FW14人/GK7人 計84人(前年より-7人) 
名古屋12人/浦和10人/G大阪9人/川崎7人/鹿島7人/横浜M7人/C大阪6人/横浜FC6人/FC東京5人/広島5人/神戸4人/柏2人/札幌2人/清水1人/福岡1人///仙台・湘南・徳島・鳥栖・大分ゼロ

 


◆ランク外になった選手

山本脩斗(鹿島→湘南 DF 36歳 2、500万(-3、500万)
青木拓矢(浦和FC東京 MF 32歳 3、000万(-2、000万)
関根貴大(
浦和
 MF 26歳 3、000万(-1、000万)
白崎凌兵(鹿島 MF 28歳 3、000万(-1、000万)
河井陽介(清水 MF 32歳 3、000万(-700万)
太田宏介(名古屋パースグローリー〈オーストラリア〉 DF 34歳 海外移籍のため資料なし
橋本拳人(
FC東京昨季途中にロストフ〈ロシア〉 MF 28歳 海外移籍のため資料なし
室屋成(FC東京昨季途中にハノーファー〈ドイツ2部〉 DF 27歳 海外移籍のため資料なし
鈴木武蔵(札幌
昨季途中にベールスホット〈ベルギー〉 FW 27歳 海外移籍のため資料なし
中村航輔(
ポルティモネンセ〈ポルトガル〉 GK 26歳 海外移籍のため資料なし
遠藤保仁(
G大阪昨季途中に磐田 MF 41歳 J2移籍のため資料なし
大津祐樹(横浜M→磐田 FW 31歳 J2移籍のため資料なし
千葉和彦(
名古屋新潟) DF 36歳 J2移籍のため資料なし
鈴木大輔(
浦和千葉) DF 31歳 J2移籍のため資料なし
小林祐三(鳥栖クリアソン新宿〈関東リーグ〉 DF 36歳 アマチュア契約
中村憲剛(川崎 MF 41歳 現役引退
曽ケ端準(鹿島 GK 42歳 現役引退
内田篤人(鹿島 DF 33歳 現役引退
丹羽大輝(
FC東京 DF 35歳 所属未定



グランパスレッズアントラーズガンバもごぼう抜きしてランクイン人数トップに! 3人から9人に増えた昨シーズンはリーグ13位から3位に躍進。ということは今シーズンは準優勝以上でないと割りに合いませんね。一方、逆の意味で気になるのは、ぶっちぎりでリーグ優勝して天皇杯も獲ったのに憲剛の引退との移籍で去年から2人減ったフロンターレ。ランクインした7人のうち増額になったのは登里1人だけです。
それでは、ランクインしていない選手はどうなっているのでしょうか? プロ1年めだった三笘は別として、他にベストイレブンに選ばれた山根はいくらなんでしょうか? だいたい去年は3人いたランクインがゼロになったサガンはどうなのでしょうか? その全貌をどうぞご覧くださいませ。

→→→→21年J1全20チーム全選手年俸リスト→→→→